「9ボーダー」第2話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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ドラマ「9ボーダー」第2話を見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。

今回は、ドラマ「9ボーダー」第2話の感想をまとめてみました。三姉妹それぞれの悩みや本音が垣間見えて、物語が動き始めた印象ですね。六月お姉ちゃんと七苗の姉妹愛に心温まる一方で、コウタロウの過去の怪しさに不安を感じる方も多かったようです。でも、七苗への優しさやさりげない気遣いに惹かれずにはいられません。三姉妹を応援したくなりますよね。

特に印象的だったのは、七苗とコウタロウの公園でのシーン。七苗が仕事で疲れ果てている時に、コウタロウが優しい歌声で励ましてくれる姿に胸キュンしちゃいました。あんな風に癒されたら、きっと私も涙が出ちゃうな〜。でも七苗はしなやかでたくましい女性で、すぐに持ち直す姿に感心しちゃいました。

三姉妹みんなそれぞれ恋愛で悩んでいるみたいだけど、まさに10代20代のラストイヤーって感じがしますよね。みんなの恋の行方も気になるところ。ドキドキ、キュンキュンが止まらない素敵なストーリーの予感です!

ちなみに、みなさんからの★評価の平均は4.1でした。かなり好評のようですね! これからも三姉妹の活躍から目が離せません。

以下にみなさんの生の声をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。私ももっと共感できるコメントを見つけちゃうかも♪

ドラマ「9ボーダー」第2話のあらすじ

記憶を失った謎の男性、コウタロウ。彼の一言で、七苗の心は揺れ動く。そんな中、コウタロウの脳裏に過去の記憶がよみがえる。その衝撃の内容とは?七苗は、彼の真実を追い求めることを決意する。
六月の人生は、夫からの離婚宣告で崩壊寸前。そんな彼女を、松嶋が見守る中、新たな展開が待ち受けている。
八海は、立花からのプロポーズに悩み、占い師からの意味深なアドバイスを受ける。そして、立花が結婚の挨拶に訪れた大庭家で、陽太との運命的な出会いが…。
恋と記憶、家族と運命が複雑に絡み合う、9人の境界線(ボーダー)が交錯する物語。あなたの心を揺さぶる、衝撃の第2話。見逃すな!

ドラマ「9ボーダー」第2話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

六月お姉ちゃんのファインプレーに心温まる。

女性 24歳 会社員 評価★★★★☆

前回姉妹同士で拗れそうな喧嘩をしていたからその空気のままで始まるのかと少し不安があったけれど、思いの外あっさり仲直りしていて姉妹ってすごいなと、姉妹がいない私は感心しました。六月お姉ちゃんが指輪を拾ってくれたのかとか、それをちゃんと持ち主本人の指にはめてあげるのはいいなとか、最初の数分で心がとても温かくなって不安は杞憂に終わってくれて良かったです。直接見た訳でもないのに七ちゃんがニヤニヤしているのを見抜いているあたりも姉妹ならではのものだから羨ましい気持ちになりました。若干失礼かもしれないけれど、六月お姉ちゃんは伊達に39年生きてきた訳じゃないのかもしれません。すごく良い関係を築けている姉妹で、見ていて癒されました。

コウタロウの過去は怪しい?それぞれの悩みも深い…

女性 40歳 自営業 評価★★★☆☆

記憶喪失のコウタロウが過去の自分を探しに七苗と近所の人に聞き込みをしたところ、少しずつ彼の本当の姿がわかってきましたが、今のところ怪しさしかなくて心配です。それでも七苗に対して優しく対応してくれるのを見るとこちらもきゅんとしてしまいます。八海が突然プロポーズされた彼から実家に挨拶に行く、と言われてしまい、なかなか断れなくてぐずぐずしているところはとてももやもやしました。結果的に結婚の意思がないことを立花くんに知られてしまいましたが、そうしたどっちつかずな気持ちが将来の迷いにもつながっているような気がしました。同僚のお子さんが体調不良で代わりに仕事をせざるを得なくなった七苗があまりに不憫でつらかったですが、抱えすぎる彼女にもいいことがあるといいなと思います。

コウタロウのやることなすことに引いてしまいました。

女性 33歳 主婦 評価★★★☆☆

松下洸平さんはとてもかっこいいのですが、演じているコウタロウのやることなすことが全くドキドキせず、逆に引いてしまうような行動ばかりなのが残念でした。タンシチューをわざわざ空港に持っていったり、いきなり歌い出したり、過去が分かり出した途端逃げ出したり、自分ならそんな男性は絶対嫌です。せっかくいいキャスティングなのに勿体無いなと思いました。いくら30歳間近で焦っているからといって、身元の分からない出会って間もない男性とラブラブするのはリアリティがないです。三姉妹の中で唯一楽しみなのは長女六月と新入社員の松嶋の恋愛です。2人のやり取りが可愛らしく、これから本気の恋にどう発展していくのかなと楽しみになりました。

ラブソングも届けてくれる最高に愛に溢れたラブストーリー♡

女性 33歳 主婦 評価★★★★★

前回に引き続きラブソングも届けてくれるラブストーリーというのが最高だなと思いました。脚本を書いている金子ありさ先生がこのドラマに込めて下さっている愛の強さや大きさを感じます♡♡主人公の七苗さんとコウタロウさんの関係はもちろん、三姉妹それぞれの恋愛模様がしっかり描かれていることも見ていてとても嬉しいです♡♡そして第2話では七苗さんを中心に三姉妹と陽太さんもコウタロウさんのことを支えようとしていて、回を重ねるごとに登場人物のファミリー感が強まっていく展開なのかなと楽しみになってきました♡♡それぞれの登場人物の言葉や行動がとても愛に溢れていて、まさに「ヒューマンラブストーリー」という感じがします♡♡繰り返しになりますが、主題歌がラブソングのドラマは数え切れないほどあっても、ラブストーリーの中でラブソングを届けてくれる恋愛ドラマは今までなかなか無かったのではないかと思うので、ナインボーダーをきっかけにそういうドラマが増えて欲しいなと思います♡♡コウタロウさんにはこれから先の回も毎回ラブソングを届けて欲しいです♡♡愛してる I love you

3姉妹が仕事と恋愛を頑張れるように応援したい!

男性 36歳 会社員 評価★★★★☆

七苗とコウタロウとの関係が気になり、好意を持っているのではないかと思いました。七苗がコウタロウの身元を明らかにすることができるのか気になりました。コウタロウの記憶が何とか戻ることを期待したいです。七苗とコウタロウは話をしていくうちに良好な関係となり、恋人関係になるように思いました。七苗は、29歳となり結婚や子供はどうするのかなどの問題で大変な年頃になったと感じました。八海は占い館でアドバイスを受けていて、今後、結婚して幸せになれるのか気になりました。邦夫と六月の関係については、離婚の方向に向かってしまうように思いました。

川口春奈さん演じる七苗の活躍するシーンに見どころがありました。

29のボーダー七苗のモヤモヤに共感しました。

女性 51歳 主婦 評価★★★★☆

なんてことのない悩める3姉妹のお話なのに、音楽の入るタイミングや衣装、小物などとてもオシャレで1時間があっという間で見入ってしまうドラマです。なぜか、今クール記憶喪失系のドラマが多いのですが、コウタロウは不思議くんでミステリアスでヤバい過去がありそうなので、姉六月のいうようにやめておいたほうが良いと思います。そんな六月もダメ男と結婚してしまってるところが面白いです。プライベートを重視する後輩や結婚して子供もいる同期を助ける七苗のモヤモヤ。優しくできない自己嫌悪。とてもよくわかり沁みました。そんな状態の七苗の心の隙間に入り込んでくるコウタロウが本当にいい奴なのか気になります。

ドキドキ、キュンキュンが止まらない素敵なストーリー

男性 69歳 無職 評価★★★★★

三人のストーリーが上手い具合に絡み合っていてドキドキ、キュンキュンします。まず六月は新人の松嶋と仕事の話をしています。その時松嶋が六月の顔が近づいたことで動揺した顔をしますが、そんな風にして恋が始まることにキュンキュンしました。松嶋は食事とかに呼ばれて六月と楽しい時間を過ごしますが、どんどんと惹かれていく姿がとても可愛いです。コウタロウが七苗の背中を叩いて励ましているところも胸打たれました。そして、なんとナナと呼び捨てにしました。そんな呼び方がとても素敵でこれもキュンキュンです。しかも隣に座って、恋人繋ぎで手をつなぎます。本当に恋人のようで見ている方も嬉しくなりました。

3姉妹それぞれの本音が垣間見え物語が動き始める!

女性 49歳 会社員 評価★★★★☆

3姉妹のキャラクターが三者三様でバランスが良く面白いです。七苗はしっかり者だけどコウタロウに惹かれるあたり、少し夢見る乙女の部分がありそうです。現実逃避という面もあるのかなと思いますが、止めた六月の意見が現実的でそれに対する七苗の反論は言い訳にすぎず反論として成立していません。それでも、松下洸平さん演じるコウタロウのポヤポヤしていて癒し系かなと思わせつつその隙間から滲み出る色気は、視聴者に七苗の暴挙を納得させるだけのパワーがあり、この物語を成立させる肝だと思いました。2話では、実は1番現実的なのが六月で、しっかり者の七苗もクールな八海もまだまだ恋や結婚に夢を見ていて、上手く行かない現実から逃れようという思いが描かれており、10代20代のラストイヤーらしいと妙に納得してしまいました。

コウタロウのさりげない優しさと七苗のたくましさに惹かれる

男性 56歳 自営業 評価★★★★☆

夜間の公園の滑り台でのシーンですが、七苗が会社の事で精神的に疲れ果てていっぱいいっぱいになっていた時に、コウタロウが甘く優しい声で励ましてくれる歌をさりげなく七苗に贈っているシーンには、そりゃあんな精神状況であの甘い声であの内容の歌詞を歌われたら涙も出るよなと納得しましたし、全然関係のない1視聴者の私でさえあの松下さんの歌声にうっとりとして聞き惚れたほどでした。
あの場面では七苗がコウタロウに抱きついて号泣したり愚痴をぶちまくなどしてもっと甘えるのかなと予想したのですが、持ち直してまた明るい七苗に戻ったので、七苗はとてもしなやかでタフな女性なのだなと感心しました。

こうたろうは実は借金を持っているように見えました

女性 24歳 会社員 評価★★★★★

最初のシーンで、ヒロインなな(川口春奈)が、風呂場で考え事をしている顔が可愛かったです。
職場で後輩の女性が有休をとって、遊びに行くと友達に自慢で言っている所が、最低だと感じました。
同僚の女性が子供が熱を出してしまった時、サポートをする所も、かっこよかったです。
主張に出掛けていた時、電話で主人公こうたろう(松下こうへい)が、タンシチュー作ったから食べにおいでと言い、その後、夜に会いに行き、渡すシーンも良かったです。
最後のシーンで、高いお金を見つけた所も衝撃的でした。
皆が美味しそうにシチューを食べている所も楽しそうに見えました。
占い師でまさかあの人気声優緒方恵美さんが出るとは思いもしませんでした。

ドラマ「9ボーダー」第2話の公式Xを紹介

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