「アクマゲーム」第3話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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ドラマ「アクマゲーム」第3話を見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。

今回は、大人気ドラマ『アクマゲーム』第3話の感想をまとめてみました。みなさんの感想を読んでいると、照朝と潜夜の心理戦に釘付けになったようですね。私も思わずハラハラしてしまいました!

二人の対戦では、お互いに相手の心理を読み、思考を巡らせる様子が印象的でした。カードにマーキングをしたり、トリックを仕掛けたりと、どんな手を使ってでも勝とうとする姿勢に、ゲームの奥深さを感じずにはいられません。
特に、照朝が潜夜に敗れてしまったシーンは衝撃的でしたが、その後の展開にも目が離せません。照朝が潜夜に共闘を持ちかけたことで、今後の二人の関係性がどう変化していくのか、楽しみでなりません。

また、潜夜の過去に関する真鍋の発言や、照朝の復讐心など、登場人物それぞれの背景にも深みがあり、物語にぐっと引き込まれます。
みなさんからの感想を見ると、『アクマゲーム』第3話は、★4.25とかなり高い評価を得ているようです。心理戦の面白さや、予測不可能な展開に魅了されたという声が多数寄せられています。

以下に、みなさんの生の声をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。私も次回の放送が待ち遠しくてたまりません!

ドラマ「アクマゲーム」第3話のあらすじ

運命の歯車が回り始める。父の死の真相を握る男、上杉潜夜が現れ、照朝を挑発する。一方、宮ノ内グループ会長が『悪魔の鍵』を手に入れ、アイドル・式部紫にゲームを挑もうとするが、そこに潜夜が現れる。

照朝は父と母の墓前で幼い頃の約束を思い出すが、信じられない知らせが届く。潜夜が宮ノ内に勝利し、経営権を譲り受けたのだ。

照朝と初は宮ノ内の会長室に乗り込む。そこには潜夜と紫の姿が。父の会社を弄ばれた照朝は、潜夜に勝負を挑む。潜夜は自らの『悪魔の鍵』で悪魔ガドを召喚。照朝が勝てばギャンブルを奪える権利を、負ければ潜夜の願いを3つ聞く義務を負う。

運命のカードゲーム『五印一当』が今、始まる。真相を知るため、そして大切な約束を果たすため、照朝は勝利を懸けて挑む!

何者かに狙われる『悪魔の鍵』、そして照朝の運命は――。次回、衝撃の展開が待っている!

ドラマ「アクマゲーム」第3話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

照朝と潜夜がアクマゲームで対戦するシーンに見どころあり!

男性 36歳 会社員 評価★★★★☆

照朝と潜夜がアクマゲームで対戦することになり、どんな展開になるのか見どころであると思いました。宮ノ内グループ会長が悪魔の鍵を増やそうと考えていたが、潜夜にアクマゲームで負けたので、潜夜は強い相手なのではないかと感じました。照朝と潜夜が「五印一当」で対戦をしており、照朝は相手がどんなカードを持っているのかしっかりと考えている様子が伝わりました。どのような戦略を立てて、相手に勝つことができるのか見どころであると思いました。照朝が苦戦してしまっている様子を見て、何とかして潜夜に打ち勝ってほしいという気持ちが強くなりました。間宮祥太朗さん演じる照朝の活躍するシーンに見どころがありました。

照朝と潜夜の心理戦にギリギリの緊張感が最高!

女性 39歳 自営業 評価★★★★☆

照朝と潜夜との究極の心理戦がとてもハラハラして面白かったです。何のカードか当てるゲームではありますが、自分のカードにマーキングしたり、マークがわからないようにマーカーで消してしまったり、なんでもありなやり方はちょっと戸惑いました。しかし、抜け道を探りながらお互いを挑発し合う2人の戦いは最高だなと思いました。結果的に照朝が負ける展開は3話にしてショックでしたが、潜夜に対して手を組もう、という提案にもワクワクしました。しかしながら潜夜のことも100%信じ切れるわけでもなさそうだと思っています。次回以降2人がどのように悪魔の鍵を取り返していくのか今から楽しみです。

照朝の永遠のライバル上杉せんやここに爆誕!

男性 38歳 自営業 評価★★★★★

照朝と上杉せんやとの駆け引きが非常に面白い。お互いがお互いのことを警戒しながら、そして
相手の実力を見極めながら一進一退の攻防でゲームが進んでいく。特に印象的なのは2対2の引き分けになった後のゲームで、
上杉せんやは照朝が気づくことを想定して罠にかけるところは手に汗握る。ブラックライトを用いた内容で
後ろにいた式部紫もその行動に気づかないぐらい上杉せんやが頭一つ抜きんでている。また勝負に敗れた
照朝が上杉せんやに共闘を持ち掛けるところもかなり熱い展開だった。それに応じるせんやもせんやで
今後二人がどのようにアクマゲームを進めていくかがとても楽しみ。また途中でいなくなった式部紫もアクマゲームに今後
参戦してくることを考えるとますます目が離せない。

心理戦が楽しい常にハラハラさせられるドラマです。

男性 25歳 会社員 評価★★★★☆

主人公の父親を殺した人物に関係のある上杉に情報をかけてアクマゲームを仕掛ける。ゲームの名前は五印一当、5種類の中から塗りつぶされた1種類を当てるというゲーム。視聴者にわかりやすいゲーム内容で主人公の心情から存分に心理戦を楽しむことができた。上杉は主人公の父親のことを言われて動揺を誘う。だが、そのお煽りにものらず勝負を有利に進める。上杉はカードにマーキングをしてカードを当てようとするが、それより早く主人公がマーキングしていたシーンはしびれた。勝負は終盤、主人公は上杉の心理を慎重に読みが、上杉に敗れてしまう。とてもハラハラしたし、勝ったかのように思われて主人公が破れてしまったのは衝撃的だった。今後の展開がまたわからなくなり、これからどうなるか続きが気になるドラマである。

上杉と照朝のカードトリックのかけあいが奇抜で予測不可能です。

男性 70才 自営業 評価★★★★☆

上杉を演じる竜星涼の、ポーカーフェイスとも、おどけた、人をからかうような演技に引き込まれます。
五印一当のゲームで、照朝が、上杉の手持ちのカードを深読みしすぎて、上杉が、照朝のような理論派は、上杉のようなギャンブラーにとっては、かもになると笑うのが、悔しいです。
すると、今度は照朝が追加のカードを受け取った時に、わざとカードを上下さかさまにした演技をして、しかも、途中で、照朝が、斎藤にカードを読まれたという反応をして上杉を混乱させたのが痛快でした。
すると、上杉がカードをマーキングしカードに目印の点を細工をすると、照朝も同じ手を使い、しかも、照朝の第二のマーキングは、黒い部分に黒くライトで反射するのを上杉が見破ったのは、さすがです。
ところが、照朝が、斎藤に上杉の、うさぎのぬいぐるみ奪えとメモを書いて、斎藤がウサギのぬいぐるみを奪うので、何が目的かと思いました。
すると、ぬいぐるみの中にブラックライトがあり、不可視インクで悪魔、クラブと字が浮かび上がるのが、びっくりです。
ガドが、最終決戦の答えを照朝に求めると、不正解なのが、照朝はショックです。
上杉は照朝がトリックに気づくと思ったと拍手し、ペンの反対側は不可視インクで、照朝を罠に誘い込むための演技だったとタネを明かすのが心にくいです。
照朝が、罠に、はまってくれて楽しかったと言い、照朝が1分固定の術を発揮できずに負けたのは悔しいです。
ところが、上杉は13年前、照朝の父が、中学生だった照朝が、父親を検索したせいで殺されたのを、知っていたかも知れません。
真鍋は上杉も、10年前、高校生の時に親と妹が強盗に殺されたと明かし、照朝が父を襲った犯人を捜すのに鍵がいるので返してほしいというと、上杉が照朝を見ていてつらかったと言うので、上杉は照朝の心情が理解できるようでした。
しかし、照朝は、上杉がスリルジャンキーだというと、上杉は照朝が、復讐をやめたら、崩心はカギを99本集めて世界を掌握しようとすると問いかけます。
諦めがつかない照はカギをおれにベットしないか、崩心にゲームを挑んで鍵を集めて破壊させるというと、上杉は殺されるスリルも覚悟で乗ったと言い、2人が握手したのは、想定外の展開でした。
次回、上杉が崩心の組織、グングニルを教えるようですが、長久手が立ちはだかり、新たなゲームマスターのゴルジアの挑戦を受けるのが見ものです。

ドラマ「アクマゲーム」第3話の公式Xを紹介

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