「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話を見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。

今回は、ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話の感想をまとめてみました。

上野のせんべろ居酒屋が舞台となった今回のエピソードは、主人公・五月女恵のソロ活の魅力が存分に描かれていましたね。1軒目の肉屋直営店では、スマホで注文するシステムに驚きつつも、ジョッキいっぱいのレモンサワーと美味しそうなアテに舌鼓。2軒目の角打ちでは、毎日心を込めて掃除されているからこその美味しい生ビールを堪能する恵の姿が印象的でした。

でも今回の見どころは、恵とZ世代の若者との交流シーンにもありましたよね。世代間ギャップを感じつつも、互いの個性を尊重し合う姿は、なんだか微笑ましくて心が温まりました。見た目だけで人を判断せず、一人一人と真摯に向き合うことの大切さを教えてくれるエピソードだったと思います。

また、ゲストの杉田かおるさんの存在感も光っていましたね!個性的な店主役を好演していて、ドラマにさらなる深みを与えていました。

総合的な評価は、★4.1でした。上野のせんべろに行ってみたくなった人も多いのではないでしょうか?

以下では、より詳しい視聴者の皆さんの感想をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。きっと共感できるポイントがたくさん見つかるはずですよ!

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話のあらすじ

【心揺さぶる出会いの予感】
五月女恵の”ソロ活”が、上野の街を舞台に新たな展開を迎える。
焼き肉屋直営店で味わう本格的な肉料理に舌鼓を打つ恵。そこで目にしたのは、Z世代男性が年配の男性を優しく支える心温まるシーン。そして、2軒目に向かった先は、なんと創業90年の歴史ある酒屋だった。
時代の変化に翻弄されながらも、亡き父の想いを受け継ぎ、下町の人情を守り続ける姉妹の姿に、恵の心は深く揺さぶられる。
ソロ活を通して出会う人々との触れ合いが、恵の人生に新たな色を添えていく。
世代を超えた絆、家族の絆。そして、自分自身と向き合う大切さ。
上野の街角で紡がれる、心温まるストーリーが今、幕を開ける。

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

上野の1000ベロ飲み屋はお財布に優しくソロ活の味方でした。

女性 49歳 会社員 評価★★★★☆

上野にあるタイプの違う立ち飲み屋が2軒出てきますが、どちらもとても魅力的な店でした。1軒目の肉屋直営店の立ち飲み居酒屋のスマホで注文するシステムに驚きました。年配のおじさんが困っていて、近くにいるZ世代と思しき若者がぶっきらぼうながらも親切に教えたあげてなんとか注文できていましたが、そもそもスマホを持っていなかったらどうするのかと疑問でした。しかし、さすが1000ベロの町で、まず主人公が頼んだスーパーレモンサワーの量の多さに感動します。レモンがこれでもかとジョッキに入っていて、マドラーで潰しながら飲むタイプなのも素晴らしい。そしてアテに頼んだのはハムカツと煮込み、とんぺい焼きでした。煮込みもハムカツも美味しそうでしたが、とんぺい焼きが1番そそられました。2軒目は渋く酒屋の倉庫を改造して立ち飲みスペースにした角打ちで、壁一面に描かれている絵が特徴的なお店です。ここの生ビールが美味しい理由は店主が毎日心を込めて、ビールサーバーの管を綺麗にしていることとのこと。大切なのは心を込めること、素敵な話しだなと思いました。

せんべろの魅力とZ世代ならではの感性の出会いが楽しかった。

男性 59歳 無職 評価★★★★★

とても面白かったです。上野アメ横のせんべろ居酒屋2軒を舞台に、期待通りのソロ活女子ワールドが展開されていて大満足でした。大ジョッキで飲む酎ハイや揚げたてのハムカツを中心にした喫食シーンの魅力もさることながら、折々に挿入される、来店したいわゆるZ世代の若者が周囲に振りまくコミュニケーション・ギャップの描写や、そんな彼と個性的な客や店主たちとのどこか奇妙でハートフルなやり取りの演出も、なんとも人間臭い面白みにあふれていて、物語全編に流れる主人公・五月女さんの個性的なモノローグと併せて、単なるB級グルメ情報やプレイスポット紹介番組に終わらない、個性的なヒューマンドラマに仕上がっていと思います。

ソロせんべろを求めて行動している恵の幸せを応援したい!

男性 36歳 会社員 評価★★★★☆

五月女恵が一人で好きな時に、居酒屋でハムカツと牛すじ煮込みを注文しており、幸せな時間を過ごせているのではないかと思いました。とても美味しそうに牛すじ煮込みを食べている様子が伝わってきました。五月女恵がソロせんべろを求めて上野まで行こうと考え、行動する姿勢がとても素晴らしく感じられました。携帯端末から注文するのは70代の方には意外と難しいように思いました。Z世代の男性が70代の方をサポートしているシーンを観て、とても良いシーンだと感じました。恵が上野の名物を食べていて、食べ物の美味しさが伝わってきました。江口のりこさん演じる五月女恵が活躍しているシーンが印象に残りました。

あんなかっこいい人いるなら私もソロ活したいと思いました

女性 36歳 会社員 評価★★★☆☆

今回はせんべろソロ活ということで、初心に戻ったのかな感がありました。ソロ活って言ってもそんなにできることないよなと思ってしまいましたが、今回のいわいるいい人君役の人がめっちゃかっこよかったので良しとします。あんな人がいるなら私もせんべろソロ活しよかなと思ったぐらいです。あと、久しぶりに杉田かおる見ましたね。今回もめぐみさんの心中でのツッコミは面白かったです。でも会社のいつもの3人のメンバーの絡みがちょいちょいウザくなってきていて、そもそもZ世代の教育係が大変だからって契約社員のめぐみさんに任せようとするあたりがイラっとしました。単純にもっとめぐみさんのソロ活だけにフォーカスしたドラマであってほしいです

挑戦と成長が垣間見れる物語だと思いました

女性 30歳 会社員 評価★★★★☆

『ソロ活女子のススメ シーズン4』の第4話は、ソロ活女子の魅力と新たな可能性を探求する興味深いエピソードでした。主人公の女子たちがそれぞれの個性や目標に向かって奮闘する姿が描かれ、視聴者に勇気と希望を与えてくれます。
特に印象的だったのは、各キャラクターが自分の夢や目標に向かって進んでいく姿勢です。過去の失敗や挫折を乗り越え、自分自身を信じて前に進もうとする姿には感動を覚えました。また、新たなチャレンジや出会いを通じて成長していく様子も見どころの一つでした。
物語の展開もスリリングで、次々と起こる出来事に目が離せませんでした。特に、主人公たちが突如として直面する困難や障害をどう乗り越えていくのか、その過程が描かれるシーンは緊迫感がありました。
さらに、エピソード全体を通して、友情や助け合いの大切さが強調されている点も印象的でした。主人公たちが互いに支え合い、困難を乗り越えるために協力する姿は、視聴者にとっても心温まる場面でした。

若いからと決めつけることはよくないことだと思いました。

男性 25歳 会社員 評価★★★★☆

この回のテーマは世代間ギャップ。主人公は会社で新人の教育を押し付けられそうになり会社を逃げるように退社した。1人で立ち飲み屋に入った主人公は牛筋煮込み、かむかつ、レモンサワーを注文。そこで若い男性と隣になるが、その男性が注文に手こずるおじいさんにやり方を教えてあげると主人公は感心する。見た目で判断してはいけないと主人公は感じる。料理がおいしそうで主人公が静かにかみしめている感じがとてもよかった。主人公はその若者のふるまいから世代とか年上とかは関係ないことだと学ぶ。尊敬できる人はできるし、価値観の合わない人はどの世代にもいるということは確かに共感できた。ふとした日常から様々なことを学び取れる主人公がとてもすてきだと思った。

せんべろで飲み食いしながらジェネレーションを考えさせられる

女性 39歳 自営業 評価★★★★☆

せんべろ居酒屋に来て一人で気ままに好きなものを頼んで飲む五月女さんが楽しそうでうらやましかったです。揚げたてのハムカツがおいしそうでした!若者がお年寄りにスマホでの注文方法を教えているところをしっかり観察している五月女さんの観察眼もなかなかに鋭いですね。2軒目でも酒屋さんの立ち飲み屋さんで「生ビールが美味しい理由は毎日心をこめて掃除をしているからだ」というおすすめポイントが意外でした。同じお店にいた若者が年上の人にもタメ口なのがちょっと気になったのですが、彼なりにお店をリスペクトしていることは伝わったのがよかったです。世間は年代で「Z世代」などで区切りがちですが、五月女さんの言うように年齢などが問題ではなく、その人自身としっかり関係を築けているかどうかが重要なのだと思いました。

ゲストが杉田かおるさんですごいと思いました!

女性 55歳 主婦 評価★★★★☆

まず、最初の恵らが新入社員の教育のことを話し合っているのは、確かにジェネレーションギャップがあり、難しいと思いました。その次の上野のかくうちの店はスマホで注文できたり、進化していると思いました。でも、若い客が老人の客に注文のやり方を教えているのが微笑ましくて、良かったです。また、出てきた料理もとん平焼きの作り方を実際にやっているところが勉強になりました。それから、ミルフィーユハムカツも家で作りたくなりました。その次の店は店員が俳優の杉田かおるさんで驚きました。まさかこのドラマにゲストで出てくれるなんてと思いました。若いときの杉田さんは生意気な役が多かったのですが、今回の役は少しお節介な役で、年齢に合っていると思いました。

上野のせんべろソロ活に行ってみたいと思いました

女性 65歳 主婦 評価★★★★☆

上野萬屋酒舗は、東京へ行ったらぜひ立ち寄りたい角打ちの店でした。東京芸大生が描いたという大きな壁画に圧倒されました。しかもせんべろで、絵画を鑑賞しながら角打ちができるななら、行ってみる価値がありそうです。五月女恵は、ジョッキに入った冷えたスーパーレモンサワーと生ビールを美味しそうに味わっていました。仕事終わりに、いいソロ活体験ができて羨ましい限りです。アメ横が携帯端末から注文する仕組みを導入していることに少し驚かされました。時代とともに、人も街も変わって行くのだと思います。しかし、せんべろの文化は、ずっと残っていってほしいと思いました。五月女恵の朱色のコートがよく似合っていました。

恵が衝撃を受けた現代の若者の姿が描かれている話。

女性 39歳 会社員 評価★★★★☆

せんべろは、以前にもありましたが、今回は、スマホでの注文、若者がおじさんに注文の仕方を教えるといったコロナ後の現代を物語っているなと思いました。ただ、ほんとにそんな若者がいるのかとも思いましたが、いるんだろうなと思いながら見続けました(当方、お酒が飲めないため、せんべろの実際の雰囲気がわかりかねるため)そこから、おじさんが教えた店に、その若者と恵が行きますが、どうも若者に不自然さを拭えなかったです。若者はタメ口だったのに、飾ってある絵の話が暗い話になると、いきなり敬語なり(敬意を払っていたのかもしれませんが)そこが、私には違和感でした。それ以外は、恵も巻き込まれて会話をしたりといつもの流れだったので、見やすかったです。

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第4話の公式Xを紹介

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