「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話をを見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。

今回は、ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話の感想をまとめてみました。主人公の五月女恵さんが、日本最古の遊園地「浅草花やしき」を訪れるお話でしたね。

花やしきは、170年以上の歴史があり、江戸時代から関東大震災や太平洋戦争を乗り越えて今に至るまで、たくさんの子どもたちを笑顔にしてきた場所なんですって。園内には、歴史ある乗り物からレトロな雰囲気漂うアトラクションまで、18個もの楽しいスポットがあるそうです。

恵さんは、パンダカーに乗ったり、現役最古のローラーコースターを堪能したりと、思いっきり遊園地を満喫!見ているだけで、こちらまで楽しくなってきちゃいました。そして、園内で出会った「遊園地の妖精さん」とのやり取りも、ユーモアたっぷりで面白かったですよね。

ドラマの中では、花やしきの由来や、園内に残る動物園・植物園の名残など、ちょっとした豆知識も紹介されていて、見ごたえ抜群でした。きっと、ドラマを見た人は、実際に花やしきを訪れてみたくなったのではないでしょうか。

そんな魅力いっぱいの第5話に、視聴者からは★4.5という高評価が!みなさんの感想を読んでいると、恵さんのソロ活を通して、「無理せず自然体で」というメッセージを感じ取った方が多かったようです。

私も、レトロで味わい深い花やしきの雰囲気と、等身大の恵さんが重なって見えて、心が温かくなりました。みなさんの感想を読むと、もっとその魅力が伝わってきますよ。ぜひ、下の感想欄もチェックしてみてくださいね!

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話をのあらすじ

五月女恵の”ソロ活”に新たな刺激が加わる!

国立科学博物館を舞台に、138億年の地球の歴史を体感する恵。圧倒的なスケールの展示に、恵の心は大きく揺さぶられる。そして、博物館ならではのグルメにも舌鼓を打つ。

しかし、恵の”ソロ活”はそれだけでは終わらない。博物館で出会ったカハクガールズとの交流が、恵に新たな発見をもたらす。

知的好奇心を刺激する展示の数々、そして個性豊かなカハクガールズとの出会い。恵の”ソロ活”は、まさに予想外の展開へ!

五月女恵の成長と発見の旅を、ぜひご覧ください。”ソロ活女子”の新たな一面が、きっとあなたの心を捉えるはずです。

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話をを見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

花やしきの歴史を知ることができるし、行ってみたくなるかも。

女性 32歳 会社員

花やしきは番組のロケとかでしか見たことがないけれど、本当に敷地が狭いんですね。私の地元の近所の遊園地といい勝負だなって思ってしまったし、ジェットコースターに関しては、想像以上に短い上にスリルも盛り上がるところもなかったせいか、江口のりこさんが素で若干苦笑いしている表情が面白かったです。遊園地と言えば、毎回遊園地の妖精さんが現れるけれど、本多力さんほど妖精さんにピッタリな俳優さんもいないので、めちゃくちゃ自然で面白くて良かった。花やしきと言う名前の由来や、黒船の情報とか、何気に勉強にもなったし、ちょっとした豆知識として自慢できそうな情報で、誰かに話したくなりました。

よく見たら早乙女さんと落語家風おじさんが同じ髪型してる

女性 39歳 会社員

まず、このドラマを久しぶりに見ましたが早乙女さんが前髪ぱっつんになっててかわいい!浅草花やしきは行った事がないのですが、日本最古なのですね。元々は花鳥や植物、動物園などでその名残があるというのを初めて知りました。アトラクションだけじゃないのですね!早乙女さんの心の声で情報を教えてくれるので、へえ〜と思いながら聞いていました。
途中で出てくるおじさんが食べてたパンダカー焼き、マニアックで可愛かったです。大人1人でテーマパークに行く事もパンダカーに乗る勇気は私にはありませんが…ドラマを見て自分も行った気になれるのが見てて楽しいです。
花やしきの歴史が170年あるのはすごい。

五月女恵VS老舗遊園地! 大人の本気と財力で完全攻略!

女性 45歳 自営業

ドラマ『ソロ活女子のススメ シーズン4』第5話は、主人公の五月女恵(江口のりこ)が遊園地に出かける話でした。
舞台は浅草の老舗遊園地・花やしき。印象的だったのは、恵が園内の遊具に乗って乗って乗りまくる姿でした。最初のコースターから始まって、本編に出てきただけでも8つの遊具がありました。前に進むもの、上下に揺れるものなど、さまざまな動きが楽しめました。特に回転する遊具が多く、見ているだけでも目が回りそうでした。
オフィスでのお仕事ルックから一転、Gジャン姿で気合いの入った恵が、ガンガン激しい遊具を攻略していく姿がたくましいと思いました。ケーキバイキングに行くといつもより食べてしまうのと一緒で、せっかくフリーパスを買ったのだから元を取ろうという気持ちになるのは、よくわかります。
歩いて乗って上手にカロリー消費して、平日のストレスもすっきり。大人の休日は遊園地で羽目を外してみるのも悪くない、そう思わせてくれる良い話でした。

浅草花やしきが170年も昔から続いていることに驚きました

女性 65歳 主婦

日本最古の遊園地「浅草花やしき」が、170年も昔から続いているということに驚きました。これまでたくさんの子どもたちを笑顔にしてきたのだと思います。さすがに恵が乗っていたパンダカーに、大人がまたがるのは勇気が要りそうですが、花やしきならそれも許されそうな気がします。また、現役最古のローラーコースターなら、怖い思いをせずに誰でも乗れそうでした。アトラクションの待ち時間もなく、ゆったりとした空間を楽しめる懐かしい遊園地でした。スカイツリーや浅草寺の景色を眺めたり、4万本の植物を愛でるのも良さそうです。花やしきの歴史を知ると、江戸時代から続いているこの遊園地を、ずっと残していってほしいと思いました。

時代に合わせて生きてきた花やしきに自然体の楽しさを学ぶ

男性 59歳 無職

今まで取り上げられなかったのが不思議なほど有名なプレイスポットである浅草『花やしき』を舞台に、個性的なモノローグをつぶやきながら、あくまでもマイペースでソロ活に勤しむ五月女さんの姿がユーモラスに描かれていて、今回の放送も大いに楽しめました。特に、パンダカーにのって軽くはしゃぐシーンで見せた彼女の、嬉しさ半分・照れ半分のようななんとも微妙な様子はこのドラマらしい諧謔性にあふれており、視聴していて思わずニヤリとさせられました。彼の地でレトロなアトラクションを満喫した翌日に、横文字用語を生煮えの状態で使う勤務先の同僚たちに婉曲的に伝えた、無理せず自然体で行こうよというメッセージにも心にしみるものがあり、そうした面でも記憶に残る一作になったと思います。

五月女恵が日本最古の遊園地を楽しめたと思いました!

男性 36歳 会社員

五月女恵が平日に一人で遊園地を訪れており、とても楽しい時間を過ごせるのか気になって観ていました。アトラクションが18個あるので、特にジェットコースターが楽しめるのではないかと思いました。アトラクションは油断していると、意外なところに驚きがあるのは気づきだと考えられました。多くの乗り物に乗ることにより、花やしきの魅力がわかるのではないかと思いました。遊園地の妖精さんが現れていて、びっくりしましたが、恵がうまくコミュニケーションを取れて良かったです。花やしきの歴史を感じられ、観ている人は訪れて観たいと思えるドラマになっていました。五月女恵が日本最古の遊園地を楽しめていたと思いました。

思い出が重なり不思議な感じかつ楽しい回だと思いました

女性 27歳 自営業

ビジネス用語での会話本当に言ってる方を見たことありますが、私も「無理してない?」と思ってました。言って貰えて冒頭からスッキリ。浅草の花やしき行ったことありますがちょっとしょぼいな?物足りないけど楽しいを的確に言葉にして貰えてこれが言いたかったんだ!と今回もスッキリかつ自分の思い出と合わせながら楽しく見れました。植物園は見つけていてそうなんだ〜なんて思ったのに気づかなかった動物園だったということに驚きました。全部みたつもりでコンプリート!なんて思ってたのに悔しい… おかっぱの妖精?主?との駆け引きをしつつ170年分を心から楽しんでいるのは見てて笑いました。パンダカーでそこまで豆知識が笑この知識を入れた上でまた行きたいと思いました。

歴史ある花やしきがレトロで素晴らしい!妖精との出会いも面白い

女性 39歳 自営業

一番古い遊園地という花やしきは有名でしたが、行ったことがなかったので今回改めて五月女さんが楽しんでいる様子が新鮮でこちらも楽しめました。レトロな雰囲気のローラーコースターやメリーゴーランドなどちょっとなつかしい気持ちになれる遊園地だなと思いました。また、今回も「妖精」と呼ばれる怪しい人との出会いもなかなか秀逸でした。実際にその場所が好きで通い続けている長年のファンはきっとたくさん実在しそうです。戦争や大震災も経験している花やしきだからこそ楽しめる価値もあるんだろうなと思いました。相変わらずダイジェスト出版の社員の皆さんとの掛け合いも面白く笑ってしまいました。

花やしきから学ぶ、等身大の自分でいることの良さ。

女性 34歳 主婦

今回のソロ活は花やしき。花やしきは自分も子供の頃に何度か行ったことがあるので、放送が楽しみだった。ローラーコースターにビックリハウス、子供の頃の記憶と何も変わってない花やしきだった。新しいもので溢れるこの世の中で、この変わらない花やしきが存続していることはすごいと思った。ソロ活でパンダカーはさすがにハードル高そうだと思ったが、躊躇なく乗れちゃう五月女さんはさすがだ。
そして翌日の会社での風景。カタカナのビジネス用語、覚えて使いこなさなきゃいけないのかなと思ってしまうのもわかるが、背伸びしないことの良さを花やしきで体感した五月女さん。同僚達も、実は背伸びしていて辛かったとのこと。自分も背伸びせずに、自分らしく生きようと思った。

時代の先端を追わなくても変化を遂げて残った花屋敷に感心です。

男性 70歳 自営業

ソロ活女子のススメ シーズン4の第5話
早乙女が横文字氾濫についていこうとする黒田に、無理してないか、とささやくのが笑えます。
早乙女が訪問した花やしきが、最古の遊園地として、ペリー来航の時からの170年の歴史があるとは、驚きです。となりの浅草寺も江戸最古の寺というのも不思議な因縁です。朴訥とした本多力が、どんな時も人から楽しさを奪うことはできないという言葉が説得力があります。
植物園や動物園の変遷を経過して、江戸時代から関東大震災、太平洋戦争の戦火を潜り抜けて、平成時代には経営危機になっても、救われてきた、たくましさが感じられます。
遊園地、テレビゲームの普及で落ちぶれたのですが、平成になり、創業者の娘たちが、4万本の花を植えて復活させつつ、日本最古のハンバーガーチェーンのドムドムバーガーがあるのが、昭和レトロの雰囲気があっていいです。
1953年からあるローラーコースターと、ローラーコースターより古い、ビックリハウスの回転する部屋がシンプルですが、懐かしい郷愁を誘います。
なお、ドラマでは、触れていませんでしたが、平成8年に、日本初の推直打ち上げ型のアトラクション、「スペースショット」を導入させるなど、それなりに時代の流れを先取りしていたのも見逃せません。ディズニ―ランドや、都心ではライバルの後楽園に伍して生き残ってきたのは、古きも新しきも組み合わせた工夫があったようです。
ドラマの最後で、早乙女が黒田らに編集方針で無理してないか、背伸びしても、長続きしない、自然にできる範囲で人をたのしませた花屋敷が、ディズニ―のイエローシューズをはいたネズミの夢の国をめざさなかったから続いた、のたとえを表現して、皆に楽しんでもらう方法を考えた方がいいという言葉が、皆の腹に落ちたのが笑える含蓄のある言葉でした。

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第5話をの公式Xを紹介