「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話を見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。

今回は、ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話の感想をまとめてみました。主人公の五月女恵が台湾でソロ活を満喫する様子が描かれていましたね。

台南の昭和レトロな雰囲気や、日本との歴史的なつながりが感じられる街並みが印象的でした。恵が立ち寄ったカフェでは、店員さんから台湾と日本のコーヒーにまつわる意外な関係性を教えてもらったり、映画館では台湾ならではの特別な儀式に出くわしたりと、ソロ活ならではの発見や体験がありました。

高雄に移動した恵は、美味しそうなカニのおかゆに舌鼓を打ちながらも、食べきれずにテイクアウト。でも、その後に台湾スイーツも食べてしまうあたり、さすがソロ活女子!と思わずにはいられませんでした。

海外旅行という設定になり、言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、勇気を出して新しいことにチャレンジする恵の姿は、共感と応援の気持ちになりますよね。台湾の人々の温かくて親切な対応にも、ほっこりさせられました。

ちなみに、みなさんからの評価の平均は★4.0でした!かなり高評価ですね。

以下に、みなさんの生の声をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。次回の恵の台湾でのソロ活にも注目です!

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話のあらすじ

人生の転機に立つ女性の心温まる自己発見の旅。

江口のりこ演じる五月女恵が、バースデーソロ活で訪れた台湾。初めての土地なのに、どこか懐かしさを感じる不思議な体験が彼女を待っていた。

昭和レトロな街並みが残る台南で、恵は日本との歴史的なつながりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごす。そんな中、立ち寄ったカフェで偶然知った台湾と日本のコーヒーにまつわる意外な関係性。さらに、古き良き時代を感じさせる映画館で出会ったのは、台湾固有の特別な儀式だった。

恵の心に響くような出会いと発見の連続。彼女の人生は、新たな一歩を踏み出す準備ができつつあるのかもしれない。

五月女恵演じる江口のりこの繊細な演技と、美しい台湾の景色が織りなす、心温まるソロ活ドラマ。「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話は、あなたの心に寄り添う特別な時間となるだろう。

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話の皆さんの感想を集めました!ネタバレあり!

台湾の文化は魅力的である作品のあるのかいい感じの作品

女性 41歳 会社員 評価★★★★☆

自分自身としてはバースデーソロ活で台湾を旅行中に初めて来たけど、どこか懐かしい場所であり、2日目は日本との歴史的結びつきが強い台南で昭和レトロな建造物やストリートを堪能で街並みを見て回った恵がカフェオレを飲みながらほっと一息ついていると、店員からコーヒーにまつわる台湾と日本の意外な関係性を聞くことができ、その後手書き看板が懐かしい映画館を訪れると、スタッフが案内をしてくれたのはまさかの台湾固有の特別な儀式であるのでこれまでのシーズンとは違って、ソロ活でコミュニケーションがよく、ソロ活憧れるけれど人の目が気になるような作品で大変新鮮さを感じると思いました。

五月女恵が台湾でソロ活を楽しみ充実した時間を過ごす!

男性 36歳 会社員 評価★★★★☆

五月女恵が台湾を一人で旅をしており、昭和レトロな建造物に感動している様子が伝わってきました。行ったことがない台湾に訪れれば、新鮮な感じするのではないかと思いました。「甘單珈琲館」でカフェオレを飲んでいるシーンを見て、落ち着いた時間を過ごせているように感じられました。コーヒーのお店で台湾と日本の関係性についてお話を聞くことができており、素晴らしい学びがあったのではないかと思いました。台南は、街全体がレトロになっており、自身も訪れてみたいと思いました。2日目のラストは高雄へ移動しており、カニのおかゆの美味しさに満足していて幸せそうに感じられました。江口のりこさん演じるの五月女恵の活躍するシーンが印象に残りました。

台南の昭和レトロが素敵!台湾グルメがおいしそう

女性 39歳 自営業 評価★★★★☆

2日目に訪れた台南は昭和レトロな街並みで懐かしい雰囲気がよかったです。昔の日本との関係もあるんだろうなと感じさせました。特に素敵だなと思ったのが映画館での手書き看板です。日本では昭和時代には当たり前だったという手書き看板ですが、今でも丁寧に手作業で台南では続けられているという点にグッときました。海外旅行で現地の映画を見る、という発想はなかったので勇気を持ってチケットを買った五月女さんはすごいと思います。映画館のお兄さんにおすすめされた高雄の蟹の粥もめちゃくちゃおいしそうでした。食べきれなかった五月女さんにテイクアウトをすすめてくれた店員さんもナイスな対応でした。お腹いっぱいのはずなのに帰り際に見かけた台湾スイーツも食べてしまう五月女さんはさすがです。

台南はレトロな昭和と台湾がいい感じに混在しているのが魅力です

女性 76歳 自営業 評価★★★★☆

台湾にやってきた恵は、第1話では十分という観光地でランタン飛ばし、九フンでは名物スイーツ片手に茶寮を中心とした景色を眺め、満足しました。
第2話の今日は、台湾の古都・台南を訪れました。
昭和レトロの建物を見ながら街を散策して喉が乾いた恵は、「甘単珈琲館」という店に入りました。
十分と九フンでは店員が流暢な日本語で接客してくれましたが、この店では日本語が通じなかったので飛行機の中で覚えた台湾語でホットカフェラテを注文し、運ばれてきたホットカフェラテを一口飲んで、「好喝(ハウフウ)」美味しいですと持ってきた店員に言うと、台湾産の珈琲だといい、日本人が珈琲の栽培方法を教えたのだと説明しました。
日本との縁を知り、何だか誇らしく嬉しい気持ちになりました。
片言でもその国の言葉で話してみるのも楽しそうですし、案外通じるものだと思いました。
レトロな昭和と台湾がいい感じに混在している台南の街並みは魅力的で、ここは、日本とは雰囲気の違う昭和を感じることが出来ると思いました。
散策を続けると、路上で看板を書いている人が目に留まり、映画館のスタッフが、このおじいさんは最後の看板画家だと教えて、映画館は「全美戯院」といって、少年の頃、この近くに住んでいたアン・リー監督が映画をみに来ていた当時のまま残されているのだと説明しました。
上映時間近くなのに映画館の周りにも館内にも観客の姿が見えなかったので、衰退しているのではないかと心配でした。
地元の人からこんな話が聞けるのも、ソロ活の楽しみの一つでしょう。
宿泊予定の高雄に到着した恵は教えてもらった店を訪れ、カニかゆを注文しました。
カニが一パイ丸ごと入っていて美味しそうですが一人では食べきれないのではないかと思いましたが、やはり、残りをテイクアウトしました。
でも、テイクアウトして、どうするのかと思いました。もう暗くなっています。今夜また、食べるのか、宿泊先の人に食べてもらうのか?気になりました。
店を出た恵はかき氷の店の前で立ち止まり、お腹がいっぱいなので、少し悩みましたが食べることにしました。
絶対食べるだろうと思っていましたがやっぱり!でした。
台湾でなければ食べられないものばかりで見るのが楽しかったですが、香りや味が楽しめないのが残念でした。
地元の人たちの親切で丁寧な対応は穏やかで温かい国民性を感じました。

台湾旅行都市移動したとたんに旅のハードル上がりすぎ!

女性 36歳 会社員 評価★★★★★

第1話目の台湾のコースは結構日本人にとっては定番の場所ばっかり言ってたので、はいはいこんな感じねと思ってたのに、今回急に台南と高雄とまずまさかの2か所を1話に詰め込まれ、しかも言語もわからないのに映画館に行ってみるというコアな旅になってるのに意表を突かれて面白かったです。海鮮料理のお店もなかなか一人では入りにくそうな場所で、しかも土鍋のお粥というまず頼まんやろってメニュー頼んでてわらけました。日本でも乗り捨てのレンタサイクルしたことないのに、まさかの台湾でできるのだろうかとか、自分に置き換えたらえらくハードルの高い旅になっていたので、来週もこれ以上に何をするのか楽しみです

台南や高雄がどこか懐かしさを感じる場所だと思いました。

女性 42歳 主婦 評価★★★★☆

恵は台北(タイペイ)のシーフェンでお姉さんとランタン飛ばしをしたり、お茶を飲んでソロ活を楽しんだあとに台南(タイナン)へ下ります。
そこは日本ともゆかりのある場所で昭和レトロな感じの町で、鉄窓花(テツソウカ)という花のデザインが施された鉄格子が窓に取り付けてあったりしました。
またカフェで飲んだコーヒーなども昔、日本人が淹れ方を教えてくれたそうで、建物だけじゃなく、食べ物も日本と縁がある場所だったりしました。
台南から電車で1時間の場所に高雄があり、恵はスマホのアプリで自転車レンタルができるのでそれで移動します。
シーフードレストランで、蟹のおかゆを食べてましたが、テイクアウトもできるみたいで一人で行って食べきれなくても安心だと思いました。
恵がおかゆを食べきれなくてテイクアウトしていたのに、通りかかったお店でプリンの載ったかき氷(結構見た目ボリュームがあった)は惹かれて食べていて、デザートは別腹なんだなぁと思わず笑ってしまいました。
台南は初めて見たけど、日本とゆかりがある場所だからか、建物も食べ物も見たことあるって親しみやすく思いました。

ソロ活女子らしい視点から、観光案内に変化している感じです。

男性 60歳 自営業 評価★★★☆☆

シーズン1から観ていますが今回は海外、台湾への一人旅になり、正直円安の今?と言う感じがします。毎回、お決まりのネット情報へのツッコミは面白いですが、ソロ活女子としてのストーリー展開は、一作目かニ作目までが身近であり、新しい視点からの発見や体験が楽しめたように感じられます。ネタが尽きているような、ソロ活女子ならではの楽しみ、景色、体験が希薄になり、もう少し観てみますが興味が湧かなかったら、観るのをやめてしまいます。立ち飲み屋さんにチャレンジ、サバイバルゲーム体験など、日常から少し先ににある非日常的な展開が面白く好きでした。台湾ブームに便乗しているような一話、二話。

五月女恵役が江口のりこさんがよく似合っていること

女性 41歳 1 会社員 評価★★★★☆

自分自身としてはシーズン1の遠慮がち感から、2の市民権得た感、3の脱自己概念感に対し、シーズン4通して一人故に他者と近づけることでコミニケーション能力がアップしている感じで他者と積極的にでもナチュラルにコミニケーションを取ろうとしているところやなんか分かる。家族やグループで旅行する、あえて他者に話しかけなかったり、グループの中で終始しがちな傾向になるが自身も一人だと気楽に他者に話しかけたり、話しかけられたりすることが多く、雰囲気とかBGMとか心地よくてずっと見てられる感じがよく、五月女恵役が江口のりこさんの親しみのある雰囲気が何よりいい感じのある内容だと思いました。

バースデーソロ活で、台湾グルメを満喫したい!

女性 65歳 7 主婦 評価★★★★☆

古都台南は、どこか懐かしい昭和レトロを感じる街並みでした。昭和初期の時代にタイムスリップしたような雰囲気がありました。鉄窓花と呼ばれる窓に取り付ける鉄格子は、日本でも普及してほしいくらい素敵なデザインでした。また、日本統治時代に、日本人がコーヒー栽培を教えたということを初めて知りました。それから、高尾のカニが丸ごと一匹入った粥は、味わい深そうでした。雪のような口どけのフワフワマンゴーかき氷も、ぜひ味わってみたいと思いました。台湾語を話せなくても、恵のたどたどしい英語で、十分通じているみたいでしたし、自転車をレンタルして船で渡るのも良さそうです。バースデーソロ活、台湾グルメ旅に憧れます。

魅力的な台湾1人旅のvlogを見ているようでした。

男性 25歳 1 会社員 評価★★★★☆

主人公が台湾の旅に出ているが特別他の登場人物が出てくるわけではないので1人旅のvlogを見ているように感じた。物語性というよりもドキュメンタリー性を大事にしているのだと感じた。主人公はルカイ族という台湾の民族に出会い、現地の人と少しの交流がありほっこりした。台湾の自然や食べ物、雰囲気が存分に映像で感じられた。驚いとことは台湾の鉄道が近代的できれいなことであった。意外と日本に近い雰囲気の国なのだと分かった。主人公の心情は特に変わった感性があるわけではないが、自然と見入ってしまう魅力があると感じた。また、日々の日常を大切に生きることの大切さを伝えているとこのドラマを見て自分は感じた。

五月女恵が一人で充実した時間を過ごしていました!

男性 36歳 1 会社員 評価★★★★☆

五月女恵が一人で好きな時に好きな場所に出かけられるシーンを観て、羨ましく思いました。台湾、高雄、夜市を楽しんでいる様子が伝わってきました。海や霧台・神山集落など美しい景色を観ることができていて充実した時間を過ごせたのではないかと思いました。恵が食堂を訪れて焼肉定食を美味しそうに食べているシーンがとても良かったです。美しい景色や好きな食べ物を食べれば一人でも十分楽しめるのではないかと思いました。恵は、ルカイ族の文化ツアーをガイドしてもらっており、恵にとって勉強になったと考えられました。夜市で自分が好きなものだけを食べられるのも羨ましく感じました。江口のりこさん演じる五月女恵の活躍するシーンが印象に残りました。

台湾完結編がさみしいし、聖地巡礼したくなりました

女性 36歳 1 会社員 評価★★★★☆

第2話の台湾もかなりディープだなと思いましたが、今回はさらに通な感じの旅だなと思いました。そもそも移動距離がすごいし、めぐみさんの体力もすごいなと思います。今回は特に食べてるものがすごくおいしそうで、海沿いを走る列車の中で食べる台湾駅弁おいしそうすぎたし、焼肉定食もおいしそうでした。途中食堂で声かけられてツアーに参加するっていうのは結構無理やりな設定かなとは思いましたが、民族の方とウロウロするめぐみさんのシーンがすごくシュールでした。そして楽しみにしていた夜市のシーンはやっぱり最高においしそうで、もはや説明なしに気づいたら食べてるものとかもあったので全部カットせずに見たかったです。台湾編が終わってしまってさみしいです

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第2話についての公式Xを紹介

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