「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話を見た人の感想まとめ!ネタバレあり!

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  1. 「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話を見た人の感想まとめ!
  2. ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話のあらすじ
  3. ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話の皆さんの感想を集めました!ネタバレあり!
    1. ソロ活はついに海外デビュー。五月女は、台湾で出会いや偶然を大切にしながら大いに楽しみます。
    2. ひとりで行くからこそ出会える景色、人と文化に触れられる旅
    3. 五月さんの度胸は国内でおさまらない!親日台湾でお茶も団子も景色も満喫!
    4. ソロ活もついに海外!どこでもマイペースな五月女さんが素敵
    5. やっぱり『ソロ活女子のススメ』最高。旅情に詩情、そして楽しさも全部ある!
    6. 台湾は初ソロ活を行うにはハードルが低く、最適の場所ではないかと思いました。
    7. 決してソロ活女子じゃなくても楽しめる旅ドラマでした!
    8. 『ソロ活女子のススメ シーズン4』の第1話の感想
    9. 旅行体験記は、いつ見ても楽しいので、好きです。
    10. 台湾に行ったことがない人でもドラマを通じて台湾の気分を味わえる。
    11. 自分の誕生日くらい自分が一番に祝ってあげてもいいじゃない!
    12. 独特な文化にビックリ!次回の旅行地として検討!?
    13. ソロ活を身近に感じられ、魅力が活かされたドラマでした!
    14. 主人公がおっとり、サバサバしていてとても共感しましたので、『リスペクト』です。

「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話を見た人の感想まとめ!

みなさん、こんにちは。「もこ流トレンドチェック!」のもこです。
「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話の感想を集めてみました。皆さんの思いがたくさん詰まっていて、読んでいるだけでドラマの世界観に引き込まれますね。

主人公の五月女恵さんが、誕生日を記念して台湾へソロ旅行に出かけます。ランタンを飛ばしたり、お茶を楽しんだり、景色を眺めたり。自分のペースでゆったりと旅を満喫する姿が、とっても魅力的です。一人だからこそ、偶然の出会いを大切にしながら、思い思いの時間を過ごせるのがソロ活の醍醐味ですよね。
海外旅行は敷居が高いと思っていましたが、日本から近くて親日の台湾なら、挑戦しやすそう。五月女さんのように、現地の人とふれあいながら異国情緒を味わってみたくなります。

シーズン4の幕開けを飾るにふさわしい、心踊る第1話でした。五月女さんのキャラクターはもちろん、彼女を温かく見守る周りの人々の存在もドラマの魅力を引き立てていますね。
次週の台湾旅行後編も楽しみです。皆さんの感想の続きをぜひ読んでみてくださいね。

あ、そうそう。皆さんの評価の平均は、★が4.3個でした!かなり高評価ですね。

これからもソロ活女子の活躍を応援しましょう!

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話のあらすじ

孤独を愛する女性の秘密とは?彼女が一人の時間にこだわる理由とは一体…
契約社員の五月女恵は、ソロ活に生きる。
歓迎会の誘いも断って、ひとり焼肉を楽しむ彼女。
店内で見かけた若者たちの姿に、数年前のある出来事がよみがえる。
そして今夜、恵はリムジンに乗って、とある場所へ向かう。
ソロ活の先に待ち受ける真実とは?孤独を愛する彼女の人生が動き出す!

ドラマ「ソロ活女子のススメ シーズン4」第1話の皆さんの感想を集めました!ネタバレあり!

ソロ活はついに海外デビュー。五月女は、台湾で出会いや偶然を大切にしながら大いに楽しみます。

女性 64歳 主婦 評価★★★★☆

主人公の五月女は、何年もソロ活を続けて、ついに初の海外旅行に行ったのだと感慨深かったです。シーズン4なので登場人物の成長を感じながらも、会社の雰囲気や話の進行が全く変わっていなかったので、安心して見ることができました。五月女の一人で台湾の町を歩いているので、一緒に旅行をしている気分になりました。十分でランタンをとばす時に、なんて書いたらいいか悩んだ挙句に、お店の人に書いてもらって、意味を知って喜んでいるのが五月女らしかったです。古い伝統の町で目指しているお店ではないところに入り、お茶を飲みながら偶然に感謝しているのも良かったです。どんな場所でも、ソロで楽しめることが伝わってきました。次回も台湾なので楽しみです。

ひとりで行くからこそ出会える景色、人と文化に触れられる旅

女性 35歳 会社役員 評価★★★★☆

これまでのシーズンを全て拝見しています。念願のシーズン4、第1話から台湾旅、これまでの恵さんが訪れる場所の景色とは打って変わっての異国感がとても素敵でした。台湾のご飯もすべて美味しそうで、毎回「恵さん細いのによく食べるな」が真っ先に浮かぶ感想です。同年代女性の悩みとして、人目が気になったり、自分では楽しんでいるのに「一人でかわいそうと思われているんじゃないか」と勝手な被害妄想に陥ることがあります。海外旅なら女性一人でも周りの目を気にすることなく私も楽しめそうだなと思いました。最後に小林きなこさんが恵さんの誕生日ケーキを用意していたところに、職場の皆さんの寛容さと温かさを感じました。

五月さんの度胸は国内でおさまらない!親日台湾でお茶も団子も景色も満喫!

女性 52歳 無職 評価★★★★★

台湾に行くことになりソロ台湾を楽しむ。風船を飛ばす時に何を書いて良いか迷うが決めるのに時間がかかり、現地の販売員に代わりに書いてもらうのがとってもかわいいと思った。また現地の方もニコニコ待っていてくれて親日なんだな、と思った。目的の茶屋が見つからず、行き当たりばったりでたどり着いた茶屋がものすごい雰囲気があり、是非行きたくなった。お目当ての幻想的な九分景色も見渡せる席を見つけお花の香りのするウーロン茶を飲む。この茶屋で同じお茶を同じ席で楽しんで見たいと思った。幻想的な画像もとっても綺麗で素敵だった。お茶屋さんでおすすめされた団子屋さんに行く。暖かいお団子を食べながら景色を楽しむ。お団子を食べるシーンは座るところあるといいのにな、と思った。暖かいお団子のお支払いをちゃんと小銭を出している所がさすが!!と思った。

ソロ活もついに海外!どこでもマイペースな五月女さんが素敵

女性 39歳 自営業 評価★★★★☆

ソロ活を楽しむ五月女さんが大好きなのでシーズン4の放送もとても嬉しかったです!ソロ活の様子はもちろん、五月女さんとダイジェスト出版の同僚との何気ない会話も前回と同じく軽快でほっこりさせられました。
今回はソロでの海外の台湾旅行もゆったり楽しむ五月女さんを見てこちらも旅をした気分になりますね。台湾のランタンは有名で聞いたことがありましたが、ランタンのサイズがあんなに大きいとはちょっとびっくりしました。九フンの幻想的な景色も素敵で、台湾茶やおすすめされたお菓子などもすごく新鮮で素敵でした。出会う台湾の人たちもみんな優しくてほっとしました。
特に今回は五月女さんの誕生日ということで特別感が伝わってきました。来週の台湾の続編も楽しみです。

やっぱり『ソロ活女子のススメ』最高。旅情に詩情、そして楽しさも全部ある!

男性 59歳 無職 評価★★★★★

非常に面白く、また味わい深かったです。オープニングの、職場の同僚たちとのユーモア溢れるやり取りから、誕生日の記念として一人台湾に渡航し、ランタン祭りや地元スイーツを楽しみながら如何にも彼女らしいユニークな感想を呟き続ける五月女さんの姿まで、相変わらずのソロ活女子ワールドが健在で、視聴者が皆、期待するこのドラマならではの世界観を満喫することが出来ました。とくにエンディング近くの、人影も少なくなった夕闇の中、台湾茶を飲む彼女の姿を映し出すシーンにはこのドラマの醍醐味である深い感慨を伴う詩情が濃厚に表現されていて、深夜まで起きて頑張って視聴したかいがあったなあ、としみじみとした気分に浸ることが出来ました。次週の台湾旅行後編が大変楽しみです。

台湾は初ソロ活を行うにはハードルが低く、最適の場所ではないかと思いました。

女性 23歳 無職 評価★★★★☆

ソロ活女子は今まで国内でのソロ活だったけど、今回、シーズン4では海外!1人で海外に行くのはハードルが高いと思っていたが、ソロ活女子を視聴すると台湾、1人で行ってみたいと感じる。ランタンの写真を撮ってもらうシーンでは、ソロ活あるある(?)の全然映えていない、顔も笑顔ではなく微妙な顔で撮られていたところが私の経験とも重なって面白かった。ランタンの意味を聞く場面では、ブルー=仕事の願い事を書くはずなのに、”ハッピーバースデイソロ活女子”と健康の部分ではないか?と思われることを書いていたので、仕事かどうかはさておきの突っ込みに同感。茶房のシーンでは、台湾茶が2、3千円することに驚いた。お茶にしては高額で私は自分1人で入るお店にそれだけ払えないと思ってしまうが、めぐみさんはソロ活にかけるお金を惜しまないところが憧れる。ドラマほど日本語が話せる人がいるかと言われれば実際はそうではないかもしれないけれど、日本から近く、電車なども通っていることが挙げられていたので、自分が思っているより1人海外旅行はハードルが低いのかもしれないと感じた。

決してソロ活女子じゃなくても楽しめる旅ドラマでした!

女性 34歳 会社員 評価★★★★☆

正直、自分はソロ活、ましてや海外に1人で行くなんてことは性格上絶対にないので、シリーズ3までは観たことがなく、ドラマの内容が楽しめるか半信半疑でした。
実際にシーズン4第1話を観てみると、台湾のさまざまな観光名所やグルメを紹介してくれるこのドラマはとても参考になりました。
ランタンに店員さん任せで願い事を書いてしまうシーンは予想外でしたが、ソロ活女子が仕事面に書かれてしまったり、最後の2面の説明が雑な辺りが何とも微笑ましかったです。
自分の計画通りに過ごすだけでなく、現地の方のお薦めにもノッてみるところが素敵だなと感じました。
いつか自分でも体験してみたいと思いました。第2話以降も楽しみです!

『ソロ活女子のススメ シーズン4』の第1話の感想

女性 46歳 主婦 評価★★★★☆

このシリーズを初めて観ましたが、雰囲気のよい音楽に小気味よい主人公の独り言が楽しいドラマでした。
ドラマと実際の観光案内も兼ねているかんじなのでしょうか。今は行きづらくなった海外旅行を行った気分になれました。
ソロ女子が旅行している様子をみていると、いつかは実際に訪れてみることも可能なのかもしれない、行ってみたいとも思いました。
観光の内容も奇をてらってないのが、穏やかにドラマを楽しめる要因かと。
目的地にたどり着く前に呼び込みを断れず別の店に入ってしまうのもリアルでした(そのお店も良い店だったのでドラマとして安心して観られます)
ランタンは昼間にあげるものとは知らなかったです。毎年誕生日に訪れて一年の願い事を願う、というアイデアは自分を起点にしている生き方で好感が持てました。

旅行体験記は、いつ見ても楽しいので、好きです。

女性 31歳 会社員 評価★★★★☆

主人公、五月女恵(江口のりこ)が通常1人では行きづらいような場所でも、気にせずソロで楽しむ様子が、世の中の女性を中心に共感を得られると思います。待望のシーズン4は、いきなり海外編から始まるので、よりワクワクです。ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」に邁進中の五月女恵(江口のりこ)は、バースデーソロ活をするために初の海外、台湾へ行きます。まずは王道の人気観光地・十分でランタン飛ばしを体験します。ランタンに書く願い事が思い浮かばない恵に、店員(雷嘉汭)さんが言葉のプレゼントをしてくれるのも素敵です。次に向かった九份では、台湾茶を満喫。茶房の店員(安娜・李)さんに台湾茶や九份の歴史について教えてもらうのも良いです。

台湾に行ったことがない人でもドラマを通じて台湾の気分を味わえる。

女性 42歳 主婦 評価★★★☆☆

五月女恵はソロ活女子を楽しんで、今年の誕生日は台湾にソロで行って祝うことにしました。
台湾に着いた時のわかりやすい描写として台北101(日本でいう東京スカイツリー的なポジション)が映ったけど、一緒にドアだけ赤やピンクなどのカラフルな独特な建物とのコントラストで、これから始まる台湾の旅の幕開けとなりました。
江口のりこさんの自分の誕生日でも感情を見せない淡々とした低めの声の心の語り口調が、ドラマというより心地よい旅番組を見ているような感じで、景色を邪魔させない感じでいいなと思いました。
接客してくれたお姉さんが2人とも美人で親切で、ドラマだからじゃなく台湾の人は本当にこんな接客をしてくれるの?と思いました。
あと職場の同僚も心が温かいというか、毎年江口さんの誕生日にケーキを用意していたり、長いつきあいで江口さんの言い方が淡々としながらも同僚に慕われているということが描写からわかります。
今後も楽しみです。

自分の誕生日くらい自分が一番に祝ってあげてもいいじゃない!

女性 43歳 主婦 評価★★★★☆

誕生日は親に感謝する日、というのが年齢を重ねるほどに実感を伴ってきており、ここ近年の自分の誕生日は実家に電話するくらいで終わっていました。誕生日当日にケーキを食べる事すらありません。そんな自分に、ソロ活女子の誕生日ソロ活は今までもとても素敵でした。しかし、リムジンやヘリの夜景飛行などはハードルが高すぎる…。
そう思っていたところ、今回はなんと海外!台湾!!
一人旅もまたハードルは高いですが、同行者に気を遣うことも無くただ気の赴くままに、自分を知っている人がいない場所で過ごすのはとても魅力的に感じられました。台湾であれば日本からも近いし親日の国でもある、それも含めて今回の初海外ソロ活は見応えもあり楽しかったです。あのランタン、私も上げてみたいと感じました。
主演の江口のりこさんのように淡々とした雰囲気呑まま、自分のやりたいことを大切にできる女性なりたいと、このドラマを見るたびに思います。

独特な文化にビックリ!次回の旅行地として検討!?

男性 34歳 自営業 評価★★★★☆

台湾に行ったことが無かったですが、少し興味がわきました。印象に残っているのは、九フンの小道で食べていたスイーツや途中で入ったお茶屋さんが昔は炭鉱で歴史が100年あるということと、ランタンと呼ばれる熱気球の原理と似た物に願いを書いて空に向けて飛ばして願うという文化が台湾的な発想だなと感じました。また、列車が普通に走っている線路の上でランタンに火をつけるという行為は日本ではできないだろうなと感じました。また、観光で日本人が訪れることが多くなったからなのか日本語の上手い綺麗な女性もいるということがドラマで分かり時間とお金に余裕ができたらソロでもいいですが友人と一緒に旅行先の一つとして検討しても悪くはないかなと感じました。

ソロ活を身近に感じられ、魅力が活かされたドラマでした!

女性 33歳 会社員 評価★★★★☆

主人公が話中で話してたとおり、ベタルートの台湾旅行をしてました。でもソロ活だからこそ、その時の雰囲気で行きたい場所と違うところへ寄り道したり、現地の人のオススメに立ち寄ったりと、ソロ活の良いところも活かされてました。これは、国内旅行でもできるソロ活の魅力だと感じました。
前のシーズンを見れないまま今回初見でしたが、初見でも楽しんで見ることができました。さらに、一人の時間を有意義に過ごす主人公に憧れももちました。
ソロ活する姿だけでなく、その主人公の日常の部分である仕事場での様子やそこでの人間関係を映していることにより、よりソロ活が遠いものではなく身近なものに感じることもでき、素敵でした。

主人公がおっとり、サバサバしていてとても共感しましたので、『リスペクト』です。

女性 40歳 主婦 評価★★★★☆

まず、ナレーションから入る声がとても良い声で好きです。
女優さんも好きで、キャラクターが私とちょっと似てるなぁと思いながら見ていました。
ショートカットで、たまに伊達メガネをかけ、一人の旅やご飯、スイーツ、カフェ巡りも大好きで、サバサバしている所がとても共感しました。
なので、オープニング前の突然居なくなるシュールな所も好きです。
オープニングも、今風で景色だけがオシャレに色付いていたり、可愛い!と思いました。
基本的に、行く所行く所で、一人でリアクションしたり、ずっと話していたりします。
気心知れたお友達と行くのもいいのですが、自分のタイミング、自分の時間を楽しんでいて、本当にいいなぁと思いました。
やっぱり、写真で見るのと、台湾へ実際に行って見るのとでは、迫力もそのランタンの意味も分からなかったかもしれません。
海外の方との交流も出来て、うらやましい限りです。

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